アーティストの今と昔を比べれば練習と努力の重要さが一目瞭然という記事が面白かったので、ラップも比べてみた!

公開日: アートとデザイン

突然ですが、こちらの画像を見てください。

huff

こちらは、先ほどFacebookのタイムラインに流れてきた『人は努力と練習で進化する。アーティストの昔と今の作品を見比べれば一目瞭然』というハフィントンポストの記事に載っていた画像で、マーク・アランテという名前のアーティストの2歳から27歳までの作品の一部だそうです。(ちなみに僕の画力だと9歳のマーク・アランテ氏にも敵わない感じです!笑)

こちらのハフィントンポストの記事はマーク・アランテ氏の他にも様々なアーティストの努力と練習による上達の過程や、各アーティストの言葉を紹介した内容となっています。

現在アーティストとして活躍しているアランテ氏は、20年近い歳月を費やして、独自のユニークな作風を見つけ出した。ハフポストUS版の取材に対して同氏は、自身が成功した理由の「大部分」は、「絶え間ない練習」にあると述べた。同氏は、今でも学ぶべきことはたくさんあると考えており、美術館を訪れたり、ガイドブックで技法を学んだりして、吸収できることは何でも採り入れている。

有名人の肖像画を何年も描き続け、優れた超写実主義の技法を獲得したレイ・シャンパン氏。(中略)「根気よく取り組み続け、自分のしていることを楽しんでいる限り、自分が目指す地点に到達するはずです」と同氏は言う。

これを見ていて、改めてラップはなかなか絵のように一目瞭然で凄さやスキルが伝わらないよなぁと思うと同時に、それでもこの内容はラップでもきっと同じはずだと思ったので、ラッパーの昔と今を比べてみたいと思います!

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ラッパーで昔と今を比べてみた!

カニエ・ウェスト

ということで、まずはこの男。

最初の頃は上手いのか下手なのか議論が分かれていたカニエ・ウェストです!

これはFreshman Adjustmentというミックステープを出した頃(1stアルバムよりも前)のカニエのラップです。

そしてこちらが今のカニエ・ウェスト。

どうでしょう。。。

だいぶスタイリッシュになってますね。でも、カニエって昔から全然ラップ上手い気がするんですよね。

ケンドリック・ラマー

続いて、今現在、圧倒的にラップが上手いケンドリック・ラマーを見てみたいと思います。

まずは2003年に出したミックステープの頃のケンドリック。

そして、昨年大ヒットした1stアルバムのケンドリックです。

こっちは、やっぱり努力すると上手くなれるんだと希望が湧いてくる気もします。

昔も普通にうまいですが。

リル・ウェイン

次はリル・ウェインを見てみたいと思います。

まずは1stアルバム『CarterⅠ』(2004年)のリル・ウェイン。

http://youtu.be/w7nJZhD_mgc

※Lil Wayneの1stは『Tha Block Is Hot』でした。アボかどさんご指摘ありがとうございます。

そして『CarterⅢ』のリル・ウェイン。

うーん。。変わらないですね。。

だいぶ変わってますね。声の垢抜けなさが無くなってて、こちらもスマートになってます。

 

自分のも比べてみた

ということで、なんかケンドリック以外は、あんま変わらないんじゃないかという感じもあるので(アルバムとか出す頃にはみんなある程度上手くなっちゃってるからかもしれません。)、自分のも比べてみたいと思います!

一番最初のラップ

ということで、本当にひどいのですが、これ僕が初めてラップを録音したやつですね!SEEDA氏ばっかり聴いてましたね。

 

最近のラップ

そして最近のラップはこんな感じですね!

どうでしょう!

自分で言うのもあれですが、なかなか上手くなったのではないかなと。

ということで、ラップも練習と努力で上達する!ということで、いかがでしょうか。

 

ということで

まだまだラップうまくならなきゃなぁと思うわけですね。

ちなみに僕は何かを無理やり足す(他のラッパーのフローを取り入れてみたり、変なフローを試してみたり)というのと、スッキリするまで削るというのを繰り返すというのを意識して自分なりにラップを磨いてきたんですが、ここら辺はまた時間があるときに書いてみたいと思います!

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