ヒップホップ用語:エモ・ラップとは

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エモ・ラップとは

エモ・ラップとは、エモ(ロックのサブジャンル)の影響を受けたヒップホップのことを指します。

エモとは、メロディアスで感情的な音楽性、そしてしばしば心情を吐露するような歌詞が特徴です。

ヒップホップにおいては、以下のような要素が融合して、2010年代からエモの影響を受けたヒップホップが流行しています。

  1. オートチューンという音程矯正技術によってラッパーでも歌いやすくなったこと
  2. カニエ・ウェストやキッド・カディ、ドレイクらの活躍によって、内面を吐露するような弱気なリリックがラップシーンでも認められるようになったこと
  3. オピオイドやリーンといったドラッグの流行

XXXテンタシオンやリル・ピープ、ジュース・ワールド、キッド・ラロイなどがエモ・ラップの担い手として知られていましたが、XXXテンタシオンは銃撃によって殺害され、リル・ピープとジュース・ワールドはドラッグのオーバードーズによって亡くなっています。

 

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2018年5月17日

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