友達がやってる劇団、”妻と秋刀魚”の演劇を観てきました

公開日: 映画・本・舞台

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高校のときの岡村弥実って友達が劇団を立ち上げて、台本を書いて演出をしたということで観に行ってきました。

劇団、妻と秋刀魚は今回が二作目とのこと。

『BLUE BEARD PIRATES』は海賊に憧れるサーカス集団がどんちゃん騒ぎを巻き起こすという分かりやすいストーリーで、憎めないバカなキャラクターがたくさん出てきて、とにかく楽しませる!ってとこ感じです。

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キャラクターがとても魅力的

演劇に関しては素人なのですが、結局のところはフィクションなのでキャラクターがいかに魅力的かというのは非常に大事だと思うんですね。

それで、演劇におけるキャラクターの良さってのは、素人であることを言い訳に言い切ってしまえば、おそらくキャストの演技力と台本で決まると思うんですけど、この劇はこれがどちらも素晴らしかったので非常に楽しめました。

過去に見に行った演劇で記憶に残ってるキャラクターって一人もいないわけですが、『BLUE BEARD PIRATES』の海亀や海軍あたりは凄く好感が持てる役だし、本当に演技も上手くて、凄く印象に残りました。

フライヤー見直してみても、誰がどの役か書かれていなくて残念だなと思ったのですが。(挟み込まれてた他の演劇のフライヤー見ても役名書かれていないのですが、そういう文化なのでしょうか。)

 

純粋に楽しめるエンターテイメント

演劇はとにかく楽しいのがいいなと改めて思いました。

まずやっぱり何といってもシラフなので、勢いで楽しませてくれると凄く見ていて気持ちが良い。

オペラやミュージカル、バレエのように技巧的なところに目を凝らすものでもないですし。

と言いながらも、素人劇と思い込んでたので、入って一番にステージのセットの完成度の高さにびっくりしたんですが、同い年がここまでのエンターテイメントを作り上げられるなんて悔しいなと思うくらい良かったです。治験で劇の必要経費稼いだって挨拶も含めて良すぎましたね。

『フラニーとズーイ』のフラニーもこんな演劇に出てれば病むこともなかったのではないでしょうか(笑)。

 

明日9/28(日)までやってるよ!

というわけで刺激を受けまくったわけですが、明日9/28(日)の14:00~と19:00~で東大駒場キャンパスの駒場小空間でやってるので、皆さんもぜひ見に行ってみてください。

カンパ制なのでお金無い方でも楽しめます。今日は両公演ともに席満杯っぽかったので、お早めに!

詳細はこちら

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