AKLO

インタビュー

「向こうの人が”I Rhyme”と言うのを聴いて、韻を踏む競争心が芽生えた」。K DUB SHINE氏が語る、日本語ラップでの韻踏みの黎明期。

この記事は以下の動画を書き起こしたものです。 ・元動画はこちら Part1『今のラッパーたちは「かわいい子どもたち」。日本語ラップの土台を築いてきたK DUB SHINEが裾野の広がるシーンを見て思うこと。』も合わせてお…