イチオシ
『アバウト・タイム ~愛おしい時間について~』
ひとこと
タイムトラベルものだけど、SFチックな要素はなくて、ひたすら恋愛・家族愛の映画。
最初から最後まで、とにかくハートウォーミングで、普段は冷酷な僕ですが、あたたかい気持ちになります(笑)。
一番好きな映画かもというくらい超オススメです。ぜひ観てほしい。
感想・レビュー
概要
世界的に大ヒットを記録した『ラブ・アクチュリー』(03)で長編監督デビューをはたしたカーティスにとって3作目であり、同時に最後の監督作となるのが本作。「残り24時間しか生きられないと告げられたら何をする?」。友人と交わしたこの何気ない会話をきっかけに誕生した本作は、「時間を巻き戻せたら違う道を選んでいた」という、生きていれば誰しもの頭を幾度かはよぎるこんな思いをベースに、恋人、友人、そして家族というかけがえのない人たちへの愛を解く人生讃歌。
なにげない平凡な一日が大切な一日に変わり、当たり前のように身近にいた人たちに感謝をしてまた大好きになる……。そんな世代を超えた普遍的なメッセージは、世界中で感動の嵐を巻き起こし、本国イギリスでは初登場一位を記録。
洋画
2020年代
『レイニー・デイ・イン・ニューヨーク』
ひとこと
ウッディ・アレン監督の最新作。
「恋愛!」というよりも、オシャレで洗練されたロマンチック・コメディという感じ。
泣ける・感動する・エモいとかは一切ありません。というか、そもそも内容が特にありません(笑)。
ひたすらジャズが流れるニューヨークで、おしゃれでウィットにとんだ会話が繰り広げられるという感じの映画です(笑)。
僕は好きでした。ウッディ・アレン好きはもちろん、ジャズ好きとか、村上春樹好きとか、そういう人はとりあえず観て損はありません。ぜひどうぞ。
感想・レビュー
概要
恋の魔法がNYの街に降りそそぐ、甘くて苦いロマンチック・コメディ!
その美しいルックスと演技力で新世代を牽引するティモシー・シャラメ(『君の名前で僕を呼んで』)、大作からインディペンデント映画にまで引っ張りだこのイット・ガール、エル・ファニング(『マレフィセント』)、世界の歌姫セレーナ・ゴメス(『デッド・ドント・ダイ』)を迎え、84歳のウディ・アレンが贈る最新作は、運命のいたずらに翻弄される、甘くて苦いラブストーリー。
セントラル・パーク、カーライル、メトロポリタン美術館など、美しい街並みが旅をしているかのように登場する。
サプライズが詰まったニューヨークの魔法にかかった、男女の恋の行方は?観る者の胸を弾ませ、爽快感に満たされる、まさに雨上がりのような珠玉作が誕生した。
2010年代
『アバウト・タイム ~愛おしい時間について~』
ひとこと
イチオシのところで説明したので、詳細は割愛。
感想・レビュー
概要
世界的に大ヒットを記録した『ラブ・アクチュリー』(03)で長編監督デビューをはたしたカーティスにとって3作目であり、同時に最後の監督作となるのが本作。「残り24時間しか生きられないと告げられたら何をする?」。友人と交わしたこの何気ない会話をきっかけに誕生した本作は、「時間を巻き戻せたら違う道を選んでいた」という、生きていれば誰しもの頭を幾度かはよぎるこんな思いをベースに、恋人、友人、そして家族というかけがえのない人たちへの愛を解く人生讃歌。
なにげない平凡な一日が大切な一日に変わり、当たり前のように身近にいた人たちに感謝をしてまた大好きになる……。そんな世代を超えた普遍的なメッセージは、世界中で感動の嵐を巻き起こし、本国イギリスでは初登場一位を記録。
邦画
2020年代
随時、追加します。
2010年代
随時、追加します。
おすすめではないけど観たやつ
「おすすめ映画(トップ)」に戻る