トリック・ダディ、アイコン的なゴールドのグリルを手放し、歯科医師による磁器のベニアに変身

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トリック・ダディはマイアミのヒップホップアイコンで、30年間身につけてきたアイコン的なゴールドのグリルを手放し、大きな変身を遂げた。

ラッパーは代わりに、マイアミの歯科医師5スタースマイルによって設置された磁器のベニアを選択した。

歯科医師によると、トリック・ダディは15年以上歯科医に通っていなかったため、金の歯の下に著しい腐食があったとのことだ。

手術には骨移植手術も必要で、スリップ・ン・スライドの創設者は、上の歯に一時的な詰め物を残して、歯茎が治癒するまで待つことになった。

トリック・ダディは、来週、下の歯を治療することでプロセスを続ける予定であり、今年後半に放送される「ラブ&ヒップホップ:マイアミ」の今後のエピソードで全プロセスが文書化される。

プロセス全体には2か月かかり、これまでに6万ドルかかっている。

The Sourceが報じた。

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