日本の国内旅行(市場規模・旅行者数・旅行単価)

日本の国内旅行(市場規模・旅行者数・旅行単価)

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日本の国内旅行市場に関するデータです。

市場規模、旅行者数、旅行単価を年次でまとめています。

市場規模

日本国内旅行の市場規模と成長率に関するデータです。

全体

種類別

旅行者数

日本国内旅行市場の延べ旅行者数と成長率に関するデータです。旅行者数は2018年から減少しています。

全体

種類別

旅行単価

日本国内旅行市場の旅行単価に関するデータです。旅行単価は2018年から上昇しています。

全体

種類別

解説(2020年11月)

延べ旅行者数の減少が課題

日本の国内旅行市場は、緩やかな成長傾向にあります。

一方、内訳をみると、2018年以降は旅行単価の急な上昇に伴い、延べ旅行者数が減少しており、以下のような仮説が考えられます。

  • 2018年に住宅宿泊事業法が施行されて、Airbnbなどで提供されていた民宿の数が減少。これまで民宿を利用していた海外からの旅行者も国内ホテル・旅館を利用するようになった結果、宿泊料金が上昇した。
  • 宿泊料金が上昇したため、国内旅行者も旅行を控えるようになった。結果、延べ旅行者数(国内旅行者や国内旅行の回数)が減少した。

長期的に国内旅行市場を成長させるためには、延べ旅行者数と旅行単価の両方が上昇していくことが望ましいでしょう。

考えうる対策

延べ旅行者数減少の対策としては、やはり宿泊設備を増やすことで、旅行単価の急激な上昇を抑える必要があります。

大型の宿泊施設を建設するのもひとつの手です。ただし、大型の宿泊施設は、新型コロナウイルス流行による旅行者数の減少などがあると、経営が苦しくなるというデメリットもあります。

旅行需要の増減に応じて、柔軟に宿泊施設を増減させるためには、やはり(旅行者や住宅近隣住民の安全に配慮しつつ)民宿施設の規制を緩やかに解除していくことも重要だといえるでしょう。

(2020年11月 RAQ)

一次資料

 

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