はじめに
本当に面白いボードゲームを探している方へ。
本当に面白いゲームって、終わった瞬間に「もう1回やりますか」と無限に遊んでしまいますよね。
僕は、定期的に決まった仲間でボードゲームをして遊ぶのですが、そうすると数回遊んでみると終わるゲームもあれば、何度も無限に遊んでしまうゲームもあります。結果、終電を逃してしまうことも(笑)
今回は、何度も無限に遊んでしまった、本当に面白いボードゲームたちを紹介します!
ボードゲームの選び方
まずは、そもそもボードゲームを探すときに、どのような基準で探せば良いかを解説します。
基本的には、以下の3軸で探すと、ハズレにくいと思います。
- 遊ぶ人数(何人で遊びたいのか)
- 遊ぶ時間(1ゲームにどのくらい時間をかけたいのか)
- 対象年齢(子どもと遊ぶのか、大人がガチで遊ぶのか)
言い換えると、遊ぶシーンをイメージしてみて、それにあうゲームを選ぶと良いということです。
たとえば、「休日の夜に家族で1時間ほど楽しく盛り上がりたい」、「ボードゲーム好きで何時間も真剣に遊びたい」といったイメージです。
その際に、上の3軸で考えてみると、わかりやすいと思うので、それぞれ解説していきます!
遊ぶ人数で選ぶ
ボードゲームは、何人で遊ぶかによって、その面白さが格段に変わってきます。
家族で4人程度で遊ぶということもあれば、ボードゲーム仲間と8人くらいで遊ぶということもあるでしょう。すると、それぞれの人数に最適なゲームがあります。
大体のボードゲームは、開発者が数多くのテストプレイをした上で発売されているため、「何人で遊ぶと最も面白かったか」というのがボードゲームの紹介に書かれていることが多いです。ボードゲームを選ぶときには、ぜひ気にしてみてください。
(1)遊ぶ人数が多いとき
遊ぶ人数が多いときに注意したい点は、暇・退屈な人が発生しないようにすることです。
具体的には、「順番に脱落していく系のゲーム」や「途中で自分に勝ち目がないと分かってしまうゲーム」は、退屈する人が発生しやすいので避けたいところです。
裏を返せば、プレイ時間が比較的短く、最後まで全員で遊べるものが、全員で盛り上がれるボードゲームです。
○ 全員で最後まで遊べるゲームの例
ニムト、ナンジャモンジャ、犯人は踊る など
△ 脱落していく・退屈な人が発生しやすいゲームの例
モノポリー、ゴキブリポーカー、カタン など
また、人数が増えるほどに複雑になっていくゲームもおすすめです。
たとえば人狼は脱落系のゲームではありますが、プレイ時間は比較的短いので、序盤に脱落した人もそこまで暇ではありません。また、人数が増えるほど、役職が増えたり、人狼の数が増えるので、どんどん面白くなっていきます。
他にも、ニムトなどは人数が増えるほど予想外の事態が発生しやすくなるので、こうしたゲームもおすすめです。
○ 人数が増えるほど複雑になるゲームの例
人狼、ニムト など
△ 人数が増えてもあまり変わらないゲームの例
モノポリー など
(2)遊ぶ人数が少ないとき
遊ぶ人数が少ないときには、ターン制のゲームなどでもサクサク回るので、意外とゲーム時間は長引きにくいです。そのため、脱落していく系のゲームでも、脱落した人の待ち時間は比較的短くなります。
○ 脱落系のゲーム
モノポリー、ゴキブリポーカー など
○ ターン制のゲーム
モノポリー、カタン など
また、遊ぶ人数が少ないときには、ゲームがシンプルになりがちです。プレイ時間が短く、ゲーム構造もシンプルになるものは、わりとすぐに飽きてしまうので、大人数で遊ぶときに比べると、面白さは減ってしまいます。
△ 少人数だと飽きやすいもの
人狼、ニムト、ナンジャモンジャ など
遊ぶ時間(プレイ時間)で選ぶ
ボードゲームによって、だいたいどのくらいの時間が掛かるかが決まっています。
1時間だけ遊ぶのか、気の合う仲間と徹夜で遊ぶのか等によっても、最適なゲームは変わってきます。遊ぶ時間にあわせて、ピッタリのゲームを選ぶと良いでしょう。
あまり時間がないのに、プレイ時間が長いゲームを選んでしまうと、途中で解散などの結果におわり、しらけてしまう可能性もあるので、注意しましょう。
ゲームのプレイ時間が長いもの
モノポリー、カタン など
ゲームがプレイ時間が短いもの
人狼、ナンジャモンジャ、犯人は踊る、ニムト など
対象年齢(大人向け・子ども向け)で選ぶ
大人がガチで遊ぶのか、子どもも含めて楽しく遊ぶのかによっても、適切なゲームは変わってきます。
家族で楽しく盛り上がるのか、大人同士で頭をフル回転させて遊ぶのか、どんな状況で遊ぶのかを考えてみましょう。
大人がガチで遊ぶゲーム
カタン、人狼 など
子どもも楽しく遊べるゲーム
ナンジャモンジャ、ゴキブリポーカー など
おすすめのボードゲーム9選
ということで、いよいよ無限に遊んでしまったボードゲーム9選を紹介していきます!
それぞれのボードゲームについて、上に紹介した3軸での評価も加えています。
では、もったいぶらずに、1位から紹介したいと思います(笑)
1位:ニムト(6 Nimmt!)
相手の持ち札を読み合う、ドキドキのカードゲーム!
ニムトは、1回のゲーム時間も長すぎず、実力と運の要素も絶妙。勝者も固定されにくいため、ついつい無限に遊んでしまう神ボードゲームです。
最初に全員にカードが配られ、毎ターン、みんなで同時に1枚ずつカードを出します。出されたカードを、小さいカード順に、4列にルールに従って並べていきます。
いずれかの列で6枚目のカードを置いてしまった人は、その列のカードを全て引き取り、全てのカードに書かれた★の合計点分のポイントを失います。誰かの残りポイントが0になるまで繰り返し、その時点で一番ポイントが多い人が勝ちです。
シンプルなゲームながらも、相手が出すカードが分からないので、5枚目を置けると思ったら、相手の方が小さいカードを持っていて6枚目になってしまったりと、読み合いが発生するドキドキのカードゲームです。
ちょっと遊び始めると、気付くと何ゲームもやっています(笑)
3つの軸でおすすめの場面をチェック
ニムトは、最低3人から遊べます。人数が増えるほど、読み合いが複雑になるので楽しくなります。プレイ時間は長すぎない20分程度、対象年齢も子どもから大人まで楽しく遊べるので、頭を使いつつも、みんなでワイワイ盛り上がりたいときに最高です。
✔︎ おすすめ人数:3人〜10人
✔︎ 所用時間:20分程度
✔︎ 対象年齢:8歳以上
2位:ナンジャモンジャ
みんなで名前を叫んで、とにかく盛り上がる!回数を重ねるほど面白くなる!
ナンジャモンジャは、とにかくひたすらに盛り上がるボードゲームです。
いろんなキモカワいいモンスターたちが描かれた山札から、順番に1枚ずつみんなに見えるようにめくっていきます。初めて出てきたモンスターであれば、めくった人が好きな名前をつけます。2回目以降であれば、そのモンスターの名前を最初に叫んだ人がカードをもらえます。一番たくさんカードを集めた人が勝利です。
みんなが名前を叫ぶので、ひたすらに盛り上がります!さらに、2回目以降は、1回目に遊んだときに名付けた名前とごっちゃになったりと、どんどん面白くなっていきます。
こんなにシンプルで、こんなに盛り上がるゲームを考えた開発者は天才だと思います(笑)
3つの軸でおすすめの場面をチェック
ナンジャモンジャは、めちゃめちゃ子どもから、めちゃめちゃ大人まで、楽しく遊ぶことができます。1回のゲームも長すぎず、とにかく深く考えずにみんなで盛り上がりたいときにおすすめです。色んなボードゲームを遊ぶときには、シメにピッタリのゲームです。
✔︎ おすすめ人数:3人〜6人
✔︎ 所用時間:15分程度
✔︎ 対象年齢:4歳以上
3位:人狼
市民のフリをして嘘をついている人狼を見抜け!究極のトークバトルゲーム
人狼は、大人気ゲームなので、少なくとも名前を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。
村に潜んだ人狼を見つけ出して追放すると市民側の勝利、市民がみんな人狼に食べられてしまうと人狼側の勝利となる、疑心暗鬼系ボードゲームです。
ゲームの開始時に、各プレイヤーには、市民、人狼、預言者(占い師)、騎士などの役職がランダムに配られます。
毎ターン、昼と夜があり、夜には人狼が市民を1人食べます。昼にはみんなで話し合い、投票をして人狼だと思われる人を誰か1人を追放します。人狼は、昼には人狼だとバレないように嘘をついて、罪のない市民の追放に誘導していきます。市民は、嘘に騙されずに人狼を見抜いて追放しなければいけません。
初心者同士で楽しむこともできますし、運要素がほとんどないためガチで頭を使いたい勢にもおすすめです。
3つの軸でおすすめの場面をチェック
人狼は、わりと大人がガチで楽しめるゲームです。公式の対象年齢は10歳以上とされていますが、実際には高校生以上くらいが楽しむゲームではないかと思います。人数は7人いれば人狼役が二人になるので、7人以上がおすすめです。
所要時間は人数が増えるとやや長くなりますが、ほとんどの時間は誰が人狼か会議をしているトーク時間なので、体感時間としては、あっという間です。先に追放されたり食べられた人も、(発言できませんが)会議を聞いてるだけで楽しめます。
注意点としては、やり込むほど、単に怪しい人を探して追放するだけでなく、どのように進めていけば人狼を追放できる確率が高まるかといった話し合いをするようになるので、同じレベル同士で遊ぶのがおすすめです。
✔︎ おすすめ人数:7人〜14人
✔︎ 所用時間:30分程度
✔︎ 対象年齢:15歳以上
4位:犯人は踊る
犯人が次々と入れ替わる、予測不可能な推理ゲーム!
犯人は踊るは、人狼と少し似ていますが、犯人カードを持った人を推理して当てるゲームです。
探偵カードを使用すると、誰が犯人だと思うかを指名することができます。その推理があたれば探偵の勝利、誰にもバレずに最後の1枚で犯人カードを出せば犯人の勝利です。
このゲームの面白いところは、持ち札を入れ替えるといったカードもたくさんあり、犯人のカードがぐるぐると色んなプレイヤーに渡っていくところ。最後の2枚まで犯人カードを持っていて、次のターンで犯人を出して勝てると思っていたら、直前に持ち札の入れ替えで犯人のカードが他のプレイヤーに渡ってしまうなんてことも(笑)
展開が予測しにくく、大逆転劇もあるため、初心者からボードゲーム好きまで、誰もが楽しめます。
3つの軸でおすすめの場面をチェック
犯人は踊るは、ルール自体はシンプルなので、比較的低年齢から幅広く楽しめます。所用時間も短めで、頭を使う要素と運要素のバランスもよい、最後まで全員で遊べるといった感じで、ニムトと同じように誰もが楽しめる万能なゲームです。
✔︎ おすすめ人数:3人〜8人
✔︎ 所用時間:15分程度
✔︎ 対象年齢:8歳以上
5位:ごきぶりポーカー
常に全集中!一時も気を抜けない究極の心理戦
ごきぶりポーカーは、8種類の害虫を押し付け合う心理戦ボードゲームです。
各プレイヤーは、自分のターンに誰か一人を選んで「ゴキブリです」等と宣言して害虫カードを裏向きに押し付けます。押し付けられた側は、それが本当にゴキブリかどうかを予想して「ゴキブリです」、「ゴキブリではありません」と推理を発言します。推理がハズレだった場合はその害虫を引き取らなければいけません。推理がアタリだった場合は防衛成功、害虫は差し出した側が引き取らなければいけません。
同一種類の害虫を4匹引き取ってしまった人から追放されていき、最後まで残ったプレイヤーが勝利です。
誰にどの害虫を押し付けるか、宣言時に嘘をつくか・つかないか、相手が嘘をついているか・ついていないか等、考えることが満載で、一時も気を抜けないハラハラドキドキの展開が続きます。究極の心理戦を楽しみたいなら、ごきぶりポーカー一択です。
3つの軸でおすすめの場面をチェック
ごきぶりポーカーは、都度、相手が嘘をついているかをじっくり考えるため、人数が多いと所要時間がどうしても長くなっていきます。そうすると、序盤で追放された人は暇になってしまうため、ある程度、少人数で遊ぶことで、所要時間をなるべく抑えて遊ぶのがおすすめです。
✔︎ おすすめ人数:2人〜4人
✔︎ 所用時間:30分程度
✔︎ 対象年齢:8歳以上
6位:カタン
重厚感と歴史のある本格派のボードゲーム
カタンは根強い人気を誇る、本格的なボードゲームです。
各プレイヤーは、土地を開拓して資源を集めながら、都市を建設したり、騎士を集めたり、街道をつくることで、どんどんポイントを貯めていきます。最初に10ポイントを集めた人が勝利です。
ゲームごとに、地形タイルをランダムに配置するため、その回の地形をよく見て、どのような資源を集めて、どのような方法でポイントを貯めていくのかを考えながらゲームを進めていくのがポイントです。また、資源はプレイヤー同士で自由に交渉して取引できるのも醍醐味。
じっくりと本格派のボードゲームで遊びたい方におすすめです。
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カタンは、少しプレイ時間が長いので、お正月や連休などの時間がたっぷりあるときに遊ぶのがおすすめです。また、資源の取引が醍醐味のひとつなため、ある程度、仲の良い人たちで遊ぶ方が取引交渉が活発になって面白いと思います。
✔︎ おすすめ人数:3人〜4人
✔︎ 所用時間:60分程度
✔︎ 対象年齢:8歳以上
7位:キューバード
鳥の群れを集める、簡易な麻雀系ゲーム
キューバードは、鳥の群れを集めて勝利するゲームです。
フラミンゴやコマドリなど、全8種類の鳥ごとに、群れをつくるのに必要な枚数がそれぞれ決まっており、その枚数を集めると鳥の群れがコレクションできます。
各プレイヤーは、場に出ている鳥と自分の鳥をルールに従って交換したり、山札からカードを引くことで、鳥を揃えてコレクションしていきます。
最終的には、2種類の鳥を3群ずつコレクションするか、7種類の鳥を1群ずつコレクションしたプレイヤーが勝利します。
必要な鳥を集めて勝利するといった意味では麻雀系のゲームですが、場から必要な鳥を調達できたり、相手がコレクションした鳥が分かったりと、情報量が多め&揃えるのが簡単な「超簡易版の麻雀」といったイメージかもしれません。
3つの軸でおすすめの場面をチェック
キューバードも、頭を使う要素と運要素のバランスが良い、ゲームの所用時間が比較的短い、追放されて暇な人が出ない、子どもでも遊べるといった点から、ニムトや犯人は踊ると同じようなシチュエーションにおすすめです。3〜5人程度でボードゲームをするときは、ニムト、犯人は踊る、キューバードの3種類のボードゲームを回していれば、永遠に遊べると思います(笑)
✔︎ おすすめ人数:2人〜5人
✔︎ 所用時間:20分程度
✔︎ 対象年齢:8歳以上
8位:モノポリー
誰もが知る、ボードゲームの代表的な存在
モノポリーは、誰もが知る、ボードゲームを代表するような存在です。
それぞれのプレイヤーはサイコロを振って駒を動かしながら、止まったマスの土地を購入し、宿やホテルを建てていきます。自分が宿やホテルを建てたマスに他のプレイヤーが止まると、宿泊料をもらうことができます。
最終的に、他のプレイヤーが全員破産すれば、残ったプレイヤーの勝利です。
昔はあまり面白くないなと思っていたのですが、大学時代に遊んだら、交渉や借金など自由度が高いことに気付き、徹夜で何ゲームも楽しく遊ぶことができました。
ただ、いかに序盤に多くの土地を買って宿を建てられたかという点が、結局最終盤まで響くことが多く、その序盤がわりと運要素が強めなため、序盤の運によってゲームがだいたい決まり、あとは長い間、ただゲームを消化しているという感じになりがちなイメージはどうしても拭えない部分はあります。
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モノポリーは、先ほども書いたように、序盤の運次第でゲームが決まりがちなところがあり、そのわりにはターン制であるためゲーム時間がやや長いという欠点があります。そのため、プレイ人数を絞って、1回のゲーム時間をなるべく短めに抑えるよう工夫すると、楽しんで遊ぶことができます。個人的なおすすめは3人で遊ぶことです。
✔︎ おすすめ人数:3人
✔︎ 所用時間:90分程度
✔︎ 対象年齢:8歳以上
9位:Not My Fault! ~俺のせいじゃない!~
サラリーマン盛り上がり必至。嘘の進捗報告をして責任をなすりつけろ!
NOT MY FAULT!は、嘘の進捗報告をして、その責任を他人になすりつけるゲームです(笑)
各プレイヤーは、自分のターンにカードを配られます。そのカードにはプロジェクトの進捗度合いが記載されているので、そのカードを確認してプロジェクトの進捗を報告します。
ただし、カードの中身をありのままに報告していては、求められる進捗度合いに対して、プロジェクトが徐々に遅れていくので、いい感じに「順調に進んでます」と嘘をつきながらプロジェクトを進めていきます。
自分の前の人が嘘をついていると思ったら、監査をします。監査をした結果、プロジェクトの実態が報告よりも遅れていれば監査成功。直前の嘘をついた人が(それまでに嘘の進捗報告をしていた人たちの責任まで背負って)負けとなります。しかし、プロジェクトの実態が報告よりも順調に進んでいれば、監査失敗で、監査をしたプレイヤーが負けとなります。
開発プロジェクトで苦労した経験があるサラリーマンなら、盛り上がること間違いなしのゲームです。
3つの軸でおすすめの場面をチェック
NOT MY FAULT!は、ゲーム時間も短く、考える要素もそんなに多くないので、あまり頭を使わずにサクサク遊びたいときにおすすめです。ルール自体はそこまで難しくないので、10歳くらいから遊ぶことができますが、本当の意味で楽しむことができるのはサラリーマン、特にシステム部や情報システムベンダーに勤務している人だと思います(笑)
✔︎ おすすめ人数:4人〜8人
✔︎ 所用時間:10分程度
✔︎ 対象年齢:10歳以上
まとめ
今回は、おすすめのボードゲームを紹介してみました.
最後に、簡単に整理しておきます。
ボードゲームを選ぶときのコツ
- 遊ぶ人数や所要時間を考えて、適切なものを選ぶ
- 子どもや初心者含めて盛り上がるのか、ボードゲーム好きで頭を使いまくって遊ぶのかを考えて、適切なものを選ぶ
おすすめのボードゲーム
- ニムト
- ナンジャモンジャ
- 人狼
- 犯人は踊る
- ごきぶりポーカー
- カタン
- キューバード
- モノポリー
- Not My Fault!
以上でした!