【歌詞】 世界にひとつだけのライム(feat. 三浦太郎, kiku)

 

必要なくなる日まで、君を支えられることを願うよ

頼りないけど、世界にひとつだけのライム

必要なくなる日まで、頼りないけど、世界にひとつだけのライム

 

「なんだか上手く馴染めないみたい。

ねぇ、サリンジャーって読む?フラニーになったみたい。」

俺も上手な方じゃないのさ、世渡りは

もしも島耕作だったらいいのにな、出来ただろう、適切なアドバイス

だけど、俺には何も浮かばないし、せめて歌ってみる、こんな歌

大それたラップなんかじゃないのさ、you see?

この躓きはきっと一時のもの、一生フォローしてきやしないのよ

今は憂鬱な気持ち抱いたサンデー、いつか綺麗に笑える、この社会で

そしたら開いてやろうぜ、記者会見、カメラが焚くフラッシュ、君が被写体で

「幸せの秘訣は何ですか?」、「話すと長くなるけどいいですか?」なんてね

 

必要なくなる日まで、君を支えられることを願うよ

頼りないけど、世界にひとつだけのライム

必要なくなる日まで、頼りないけど、世界にひとつだけのライム

 

PV数が目当ての不安を煽るようなコラムは閉じてごらんよ

誰だって傷つきながらも、社会と付き合えるようになるだろう

だから踏み続けようぜ、ステップ、暗い夜が明けるまで

オッケー、俺が君の羊男になろう、見失ってしまわないよう

君が通り抜ける、いろんな人、いろんな場面がひとつずつしっかりと繋がって

やがて出来るのさ、君のホーム、それまでは踊り続けよう

ときに安室奈美恵みたいに、ときにデタラメに、間違っちゃいないかなんて気にせずに

だから無いのさ、怯える必要、その足が止まらないよう、俺が歌うのさ

 

必要なくなる日まで、君を支えられることを願うよ

頼りないけど、世界にひとつだけのライム

必要なくなる日まで、頼りないけど、世界にひとつだけのライム

 

数年後、たとえばホームパーティー、ディナーを囲む、多くの友達

「RAqを聴いてた時期もあったのよ、こんな日々を待ったのよ」、そう言って、君は笑う

無事に抜け出したスランプ、傾けるグレンリベットの入ったグラス

他人のことも、自分のことも、とても好きになって、表情も変わってる

もうこの曲がなくても大丈夫みたい、俺はそっと消えてしまうよ、まるで佐為

やがて君の子どもがCDの棚から俺を見つけ

昔の君みたいな悩んだ顔で再生ボタンを押すまで

Then I’m back、「もう一仕事する時間かね?」

そして、Juswannachillのスクラッチに続いて、こんな風に歌うんだぜ、I say…

 

必要なくなる日まで、君を支えられることを願うよ

頼りないけど、世界にひとつだけのライム

必要なくなる日まで、頼りないけど、世界にひとつだけのライム

 

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