映画『十二人の死にたい子どもたち』を観た。あらすじ・ネタバレ・感想・無料視聴方法とか。

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はじめに

映画『十二人の死にたい子どもたち』を観たので、以下について書いています。

  • あらすじ・ネタバレと感想
  • 視聴方法(無料あり)
  • 口コミ・評判・レビュー
  • 監督・キャスト

*他の映画について知りたい方は、おすすめ映画の一覧をご覧ください。

written by @raq_reezy

『十二人の死にたい子どもたち』のあらすじ・ネタバレ

『十二人の死にたい子どもたち』のあらすじ

その日、12人の未成年たちが、安楽死を求め廃病院の密室に集まった。

「みんなで死ねば、怖くないから」ところが、彼らはそこで13人目のまだ生あたたかい死体に遭遇。突然の出来事にはばまれる彼らの安楽死。あちこちに残る不自然な犯行の痕跡、次々起こる奇妙な出来事。彼らだけしか知らない計画のはず。まさかこの12人の中に殺人鬼が……?

死体の謎と犯人をめぐり、疑心暗鬼の中ウソとダマしあいが交錯し、12人の死にたい理由が生々しくえぐられいく。

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『十二人の死にたい子どもたち』のネタバレ

靴を履いていない細い足が、引きずられるように通り過ぎます。運んでいる人物の荒い息遣いが聞こえてきます。

これから、ここ廃病院には「死にたい」意思を持った子どもたちが12人集まる予定です。

この集いの主催者サトシが、慣れた足取りでやってきました。自分の決めたルール通り、数字の書かれたプレートを手に取ります。数字は「1」。時刻は午前11時。地下の多目的ルーム・集いの場の鍵を開けます。集合時間は12時です。サトシはこの建物の主電源がONになっていることが気になり、時間まで建物内を見回ることにしました。

廃病院の2階ロビーには、ケンイチの姿がありました。持っている数字は「2」。突然後ろで、ドサッという音が聞こえます。驚き後ろを振り向くも誰もいません。自分は「2」なのだから前に来ている人がいるはずと納得します。

その音を聞いていたもう一人の人物がいました。数字は「4」リョウコです。リョウコは2階の女子トイレにいました。外をそっと覗くと黒い格好をした誰かが走りさっていきます。

そのころ、1階の女子トイレでは、ゴスロリ姿のミツエが最後の姿チェックをしていました。一番きれいな姿で死にたい。数字は「3」です。

同じ1階の正面玄関にはニット帽をかぶった少年、シンジロウが、自動ドアをチェックしていました。開くはずのない自動ドアが動いています。考え込むシンジロウに、ゴトッ、自販機で飲み物を購入した音が聞こえます。気になり移動するシンジロウ。手にしているのは数字の「5」です。

建物の外では、2人の少女が出くわしていました。戸惑い気味のメイコに、「あなたも集いの人?」と聞くアンリ。2人は一緒に建物の中に入ります。メイコは「6」、アンリは「7」の数字を取ります。

タカヒロは、外の空気を吸いたいと思い立ち、屋上へ行こうとエレベーターを押しますが、動いていないようです。階段で屋上まで行くと、ガタンゴトン、エレベーターが開閉する音が聞こえてきます。エレベーターのドアにイスが挟んであります。そのため動かなかったのです。そこに2人の少年がやってきます。ノブオとセイゴでした。

「お前がやったのか?」見るからにヤンキーのセイゴに聞かれ、慌てたタカヒロは「ぼ、ぼ、ぼ、ぼくじゃない。お、お、屋上へいこうと思って」。吃音症のようです。そんなタカヒロにノブオは穏やかに話しかけます。「屋上いいよね。けっこう広いし」。3人は一緒に地下へ向かいます。タカヒロ「8」、ノブオ「9」、セイゴ「10」です。

「11」の数字を取ったのは、茶髪でいかにもギャルな女子高生マイ。最後にやってきたのは、ユキです。「12」の数字を手に地下の集いの場へ向かいます。

時刻は12時。集合時間となりました。

集いの場には、病院のベッドが12個、輪になってセットしてあります。中央には話し合いのテーブルが。それぞれに12番までの数字が書かれています。集いの場には確かに12人揃っていました。ただし、1番のベッドにはすでに誰かが横たわっていました。

集まった子どもたちは1番の子が先に逝ったのだと思っていました。ルールでは、決を取り、その場の全員が一致したら実行するというルールのはずなのに。

その場を仕切り出したのは、長い黒髪に全身黒づくめの知的少女アンリです。

「この状況だけど、12人揃ったのだから決を取りましょう」

皆の意見が一致するかに見えたその時、ひとりの少年が入ってきました。「この会の主催者、1番のサトシです」。

「あなたのベッドで、すでに人が死んでいるわ」困惑する子どもたち。謎の少年の死体。いるはずのない13人目の子ども。ゼロバンとします。ベッドの横には車いすが置いてありました。すっきりしない空気の中、1回目の決を取ることに。それでも死を望む気持ちは止められません。

しかし、1人だけ話し合いを求めた人物がいました。空気の読めない少年、ケンイチです。誰もががっかりする中、ケンイチはゼロバンの正体がわからないまま死ぬなんておかしいと言い出します。シンジロウが動き出します。彼は医療機器や薬に詳しいうえに、推理が得意な賢い少年です。ゼロバンの体を観察し、置かれていた睡眠薬の量、車いすでの参加が可能かどうか検証していきます。

これは、自殺ではなく他殺。つまりこの中に殺人者がいるということになりました。そして、彼の意志がわからない状態で死ぬということは、誰もが殺人者にされてしまう可能性があるということです。参加者の中には、自殺じゃないと意味がない者。殺人者になりたくない者。一刻も早く死にたい者もいます。ゼロバンの存在は、思いがけないトラブルとなりました。

12人の子どもたちは、お互いを疑いながらもこの謎の解明に協力し合います。その過程で、徐々に明かされていく12人の子どもたちの死にたい理由。

「1」の集いの主催者サトシは、この廃病院の息子でした。母親は医大に合格できない兄を道連れに無理心中を図ります。命は取り留めたものの、父親がうつ病を患い自殺します。死が身近に溢れたことで、「人はどうして死にたいと思うのか?」興味が沸き、この集いを開催しました。自分は死に憑りつかれている。「死にたい」

「2」のケンイチは、空気を読めない性格からか学校でひどいイジメにあっていました。先生にも目を付けられ、親に相談するも聞いてくれません。誰にも頼れない「死にたい」

「3」のミツエは、大好きなバンドマンの死に悲しんでいました。彼の後を追って綺麗な姿で「死にたい」

「4」のリョウコは、帽子にマスクと顔を隠していました。素性を怪しまれたリョウコは、素顔をさらけ出します。現れたのは、人気女優のリコでした。母親の言いなりとなり、世間が作り上げた女優リコに疲れ果てた彼女。リョウコとして「死にたい」

「5」のシンジロウは、カツラをつけていました。薬の副作用で抜けた髪の毛。彼は不治の病でした。両親が警察のため延命に力を注いでいることも彼を苦しめていました。自分の意志で考えることもできない体になる前に、自らの意志で「死にたい」

「6」のメイコは、父親依存症です。何人もの女性を物のように捨ててきた父親に、自分も捨てられる怖さから、自分に保険金をかけ死ぬことで恩を残そうとしました。自分の保険金で暮らす父親を想像し「死にたい」

「7」のアンリは、この集いで12人の子どもたちが自ら命を絶つ事実こそが欲しいようです。社会に死をもって伝えたいことがある。そのために「死にたい」

「8」のタカヒロは、いつも頭の中がスッキリしない状態でした。幼い頃、泣きわめくタカヒロに母親は睡眠薬など薬を与えるようになりました。それは高校生になっても続きました。もうタカヒロは泣きわめくことはしないのですが、ただ頭をスッキリさせたいから「死にたい」

「9」のノブオは、何でも平均点を取れるバランスの良い少年です。そんな彼もイジメで悩んでいました。自分で解決できないタイプではないように見えます。それでも彼は選びました「死にたい」

「10」のセイゴは、いわゆる不良少年です。母親は息子よりも男の方が大事。自分に保険金が掛けられたことを知ります。やるかやられるか。ならば自殺だと保険金が下りない内に自ら「死にたい」

「11」のマイは、金髪ギャルの女子高生。空気の読めなさでは、ケンイチにも負けません。疑問は何でも口にします。ネットで知り合ったオジサンに病気を移され「死にたい」

「12」のユキは、いつも俯きがちで発言も極力控えていました。事故の後遺症で左の腕が動かないユキ。苦しみました、だからもう楽になってもいいはず「死にたい」

ゼロバンを運んだ犯人が絞られてきました。協力者の存在もあり得ます。廃病院の中を検証しながら動きまわるうちに、屋上でタカヒロが気付きます。「ノブオ君、君が殺ったの?」。様々なパズルが組み合わさり、初めてあった時のノブオの発言が決め手となりました。屋上に上ったことがないはずのノブオが、あたかも見たことがあるような発言をしていました。「そうだよ。僕だよ。続きは集いの場で」あっさり認めるノブオ。地下へと戻ることに。

しかし、時間になってもノブオは集いの場に来ませんでした。ノブオは逃げたのでしょうか。12人の間には、彼はそんな人じゃないという仲間意識が芽生えていました。その中で、早く最後のドアを閉めようと焦り出す少女がいました。メイコです。ドアの鍵を閉めようとするメイコは、一瞬戸惑った様子を見せます。

鍵が掛けられたドアをノックする音が響き渡ります。「僕だよ。ノブオだよ。開けて」。ノブオは頭から血を流し立っていました。「ありがとう。階段から落とされた気持ちが分かったよ」メイコにお礼を言うノブオ。メイコは、邪魔者を排除しようとノブオを階段から突き落としたのでした。

ノブオの告白に、すべてを知っていたかのようなシンジロウが、真実を付け足していきます。ノブオには協力者がいたはずです。屋上で12人が来るのをカウントし、ノブオに指示を出していた人物です。屋上から13人目を確認した協力者は、急いで下に降り集いのメンバーかどうか確認します。「あなたも集いの人?」メイコに聞いたのはアンリでした。

ノブオとアンリが、ゼロバンをこのベッドに運んだ犯人でした。しかし、ゼロバンが誰なのかは知りません。

早く到着したノブオとアンリは屋上で出会います。下を見ると車イスに乗った人物とそれを押している人物が見えます。車イスを押している人物は帽子とマスクで性別は分かりませんが、どこか押すのも大変そうでした。手伝うために下に降りるノブオとアンリ。1階の受付につくと、車イスに乗った少年だけが残されていました。しかも、息をしていません。集いの会が中止になることを恐れ、2人は工作したのでした。

自らの行動を告白したノブオは、ある決心をしていました。ノブオの死にたい理由には続きがありました。イジメられたノブオは主犯格の男を、階段から突き落とし事故死に見せかけていたのです。自分の罪の重さに耐えきれなくなったノブオは、この集いに参加していました。しかし、自分が階段から突き落とされたことで、気持ちに変化が起きていました。「僕はここから出ていくよ。死ぬのはいつでも出来る。ひとりでも。その前に皆の結論を見届けたい」罪を償う覚悟が見えます。

その時です。ゼロバンから、ゲップとも腹の音ともとれるような異様な音が聞こえました。慌てて脈を確認するシンジロウ。彼はかすかに生きていました。戸惑うもホッとする12人。ユキが発言します。「彼は私の兄です」。

兄と二人乗りした自転車ではしゃぐユキ。その時事故は起きました。自分は左腕の障害で済みましたが、兄は植物状態になってしまいました。自分のせいだと責めるユキ。「もう楽になっていいはず」と発言していたユキに、シンジロウは気付いていました。その言葉は、見守る側の言葉だから。すべての告白が終わったかのようでした。

マイが自分の病気をポロっと告白します。その病名はヘルペス。オジサンとのキスで移されたそのウイルスは、やっかいだけど付き合っていける病気です。シンジロウの不治の病と一緒だと悩むマイに皆は呆れながらも、死ぬことよりも生きることへ意識が向いていることに気付きます。安楽死の集いが中止の方向へ傾いています。それでも、どうしても死にたい少女がいました。アンリです。

「この集いは自分の生命への抗議なのよ」スカートをめくり左足をさらすアンリ。そこには無残な火傷の痕がありました。アンリが4歳の時、家が火事になりました。まだ赤ちゃんだった弟の泣き声が耳に残っています。火事の原因は母親のタバコの不始末でした。だらしない母親は家にいることも少なく、子供の面倒も見ない親でした。自分は産まれてくるべきではなかった。自分には何の価値もない。子供は親を選べない。何のために産まれたのか。親は何の権利があって自分を不幸にするのか。

死と生の間で揺れ動くアンリに、シンジロウは生きるという選択をします。自分の意志でいつか死ぬまで生きてやる。そして、ここにいる皆にも生きて欲しい。もっと皆の続きの話が聞きたいと。

サトシは最後の決を取ります。「この集いを中止することに賛成の人は?」

12人の子どもたちは、次々に手を挙げていきます。それは生きるための選択でした。廃病院を後にする子どもたち。来た時よりも輝いて見えます。

集いの場で後片付けをするサトシに、アンリが話しかけます。

「この会は何回目?」

「3回目です。」答えるサトシ。「僕は死に憑りつかれています。でも、毎回中止になることで嬉しく思う自分がいます」

そんなサトシにアンリは言います。

「中止にしたい主催者と実行したいメンバーがいてもいいわよね。また参加を希望するわ」

「お待ちしています」サトシは数字を集めもとの場所へ戻しました。

Cinemarche

『十二人の死にたい子どもたち』の感想

評価★2:舞台系の作品

予告編だと、サスペンスやホラーのような雰囲気ですが、どちらかというと舞台系の作品です。

派手な演出や恐怖感はなく、12人がひたすら会話することで進んでいくようなストーリーになっています。なので、予告編のテイストを期待して観ると、ちょっと期待と違う作品かもしれません。

逆にいえば、演劇や舞台が好きな人なら楽しめるかもしれません。個人的には、あんまり共感するポイントがなく、刺さらなかったのですが、好きな人は好きな類の作品だと思います。

ちなみに、1950年代に『十二人の怒れる男』というアメリカの映画があり、そちらをサンプリングしたような密室劇の構成になっています。

written by @raq_reezy

『十二人の死にたい子どもたち』の視聴方法(無料あり)

無料で視聴する方法(1)

  1. amazon primeに登録する(30日間無料)
  2. amazon prime videoで『十二人の死にたい子どもたち』を観る

無料で視聴する方法(2)

  1. huluに登録する(2週間無料)
  2. huluで『十二人の死にたい子どもたち』を観る

定額サービスで観る

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  • TSUTAYA DISCAS
  • music.jp
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『十二人の死にたい子どもたち』の口コミ・評判・レビュー

★2.5:想定外。

SOUのような映画かと思ったが大外れ。何人死ぬかと思ったが想定外の結末。推理のロジックは大変面白かった。この程度のことで翻意する程度の悩みであれば確かに死ぬのは間違いだろう。

映画.com

★2.0:興味深いテーマの割に内容がとてもチープ。

トランポリンに乗って華麗にジャンプを決めて、格好良く上昇したけれど、一番頂点で凄いダサいポーズを決めてしまい、そのまま事故みたいな感じで地面に落ちていったような映画でした。

12人の自殺志願者が集まり、用意された最後の床となるベッドが並ぶ部屋で番号を振り分けられた自殺志願者達が、机に並んで座り、それでは自殺に反対の方が居ましたら挙手願いますなんて展開はまさに『十二人の怒れる男』のような期待値の上がる始まり。

「ここから反対って、ここに来ておいて何を言ってんだ」みたいな全員の意思を一人の男がくつがえしていく熱い人間ドラマが始まるかと思いきや、焦点はひとつの招かざる死体に。

ここから一旦、自殺は置いといてのミステリーが始まるわけですけど、まあチープでしたね。

ミステリー部分に関して言及しますと、まずは何故こんな似たような髪型をした眼鏡男子を3人も出してしまったのかという配役の雑さが突っ込まずにはいられない。

1人は実は病気でウィッグでしたって事でやっと個性が出たと思ったら、すぐにまた元通りの眼鏡男子に戻ってしまうのもおかしい、死ぬと覚悟を決めてきたのだから、もうそんな自分を隠す事もないだろうと思います。

もっと太っちょとかクセッ毛アフロとか視認しやすい役を出しましょうよ。

後、それぞれに名前付けてましたけど、もう番号で呼び合えばいいじゃないですか、1はイチ、2はニイみたいな、名前付けられても憶えられない。ノブオは皆がノブオノブオ言うから認知出来たけど、他はもう忘れてる。5人ぐらいなら憶えれるけど12人は流石に無理。

この番号も謎解きの要素のひとつなんで、逆に番号で呼び合った方がややこしくなってミステリー的にはありだと思うんですが。イチが実は8番目でなんて感じで。

と見る側への配慮が薄いなあと思いながら、観てたんですが、謎解きも明かされても、なんか全然対した事なくて、ヒントも豊富でほとんど引っ張らないで種明かししていくので見応えなさすぎでした。

そっか、じゃあこの映画はミステリー部分はおまけのやっぱり人間ドラマなんだなと思いきや、そっちも全然そんな事はない。

まずミステリー部分に尺を取りすぎてるせいで、登場人物達の描写がおざなりになりすぎていて、ちっとも感情移入が出来ない。

それに加えて、登場人物達に今から自分は自殺するんだという悲観性がちっとも感じられないのが残念。
グループに別れて、調査したり準備したりしてる時は旅行合宿に来て楽しでる学生を見てるようでした。

確かに「子供達」ですからノリが軽くて、一人で死ぬのは怖いから皆で、みたいな軽い気持ちで来てるていうのなら解るんですけど、話聞いていくと結構ひとりひとり、なかなかに重たい物を背負ってるんですよ。

だからもっとドロドロしてて、なんなら全員俺が殺してやるみたいな展開や、男女でアイドルも混ざってるわけだから、死ぬ前に1回ヤラせてくれよ、からのようこそエイズの世界へ、まあでも死ぬからいいよねみたいなキツい展開があってもいいのに、やってる事は自殺合宿というチープさ。

最後は特に決めてとなった事柄もセリフもなかったのに、皆、するすると自殺反対志願者に転換。

凄い笑い合って病院を出ていくシーンとかこの後、絶対誰かが裏切って何かとんでもない事が起こるのかなとか思ってたけど、まさかのハッピーエンドみたいな終わり方で終了。

結局誰も助かってない。ヘルペスも治ってないし、ヴィジュアル系バンドの人も蘇ってない。
明日からも何も変わらない日常が待ってるはずで、何も解決していないのにあの笑顔は吹っ切れたとかじゃなくて何も考えていない緩んだ笑顔なんだなとしか私には映らなかった。

ノブオだけは軽く傷害事件を起こされていたけど。

映画.com

『十二人の死にたい子どもたち』の詳細情報

『十二人の死にたい子どもたち』の概要

『十二人の死にたい子どもたち』

概要
その日、十二人の未成年たちが、安楽死を求め廃病院の密室に集まった。「みんなで死ねば、怖くないから」ところが、彼らはそこで十三人目のまだ生あたたかい死体に遭遇。突然の出来事にはばまれる彼らの安楽死。あちこちに残る不自然な犯行の痕跡、次々と起こる奇妙な出来事。彼らだけしか知らない計画のはず。まさかこの十二人の中に殺人鬼が……?死体の謎と犯人をめぐり、疑心暗鬼の中ウソとダマしあいが交錯し、十二人の死にたい理由が生々しくえぐられていく。(C)2019「十二人の死にたい子どもたち」製作委員会

『十二人の死にたい子どもたち』の監督・キャスト

監督

  • 堤幸彦

原作

  • 冲方丁

キャスト

  • 杉咲花
  • 新田真剣佑
  • 北村匠海
  • 高杉真宙
  • 黒島結菜
  • 橋本環奈
  • 吉川愛
  • 萩原利久
  • 渕野右登
  • 坂東龍汰
  • 古川琴音
  • 竹内愛紗

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