M&A用語:経営統合作業(PMI)とは

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経営統合作業(PMI)とは

経営統合作業(PMI)とは、「ポスト・マージャー・インテグレーション(Post Meger Integration)」の略で、M&Aの実施後に対象会社を買主企業に統合していく作業を指します。

具体的には、以下のような内容の作業が行われるのが一般的です。

  • 企業文化の融合
  • 顧客の共同開拓
  • 共同研究開発
  • オペレーションの統合とコスト削減

流れとしては、一例として、以下のような流れで行われます。

  1. 統合方針の作成(クロージング前)
  2. 統合方針の見直しや優先的な作業の実施
  3. 中期経営計画の作成
  4. 中期経営計画のフォロー

M&Aは、目的があって企業を買収するわけですから、買って終わりではなく、本来の期待されていた効果が得られて、初めて成功したということになります。そのため、PMIはM&Aにおいて最も重要なプロセスのひとつであるといえます。

クロージング直後に行われる一連の作業であるポストクロージングとは別概念で、もう少し中長期にわたる統合作業を指します。

written by @raq_reezy

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