M&A用語:事業譲渡とは

M&A用語集

sponcered by







事業譲渡とは

事業譲渡とは、M&Aのストラクチャーの一種で、売主から買主(譲受会社)に対して特定の事業を譲渡することを指します。

会社を丸ごと売却する株式譲渡等とは違って、一部の事業のみを売却するのが特徴で、一般的にはノンコア事業を売却して中核事業に集中したいときなどに行われます。

会社の一部を譲渡する方法としては会社分割も存在します。会社分割は会社法上の組織再編行為なので決まっていることが多いのに対して、事業譲渡はあくまでも売主と買主の間で行われるひとつの取引なので、個別に決めなければいけないことが多いものの、取引の自由度が高いのが特徴です。債権者保護手続きが求められることもありません。一方で、組織再編税制のタックスメリットを受けることなどは出来ません。

written by @raq_reezy

関連記事

M&Aの7種類の方法や手法(ストラクチャー)をわかりやすく解説

M&Aの7種類の方法や手法(ストラクチャー)をわかりやすく解説

2022年1月31日

関連用語

  • ストラクチャー
  • 譲受会社
  • 株式譲渡
  • ノンコア事業
  • 中核事業
  • 組織再編行為
  • 会社分割
  • 組織再編税制
  • 税制適格要件
  • 適格組織再編
  • タックスメリット

M&A用語一覧に戻る

 

sponcered by







コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

ラップをしています!アルバム『アウフヘーベン』、EP『Lost Tapes vol.1』、『Lost Tapes col.2』を発売中!