ポーカー用語:スターティングハンドとは

ポーカー用語

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スターティングハンドとは

スターティングハンドとは、ポーカー(テキサスホールデム)において、最初に各プレイヤーに配られる2枚のカードのことです。

ポーカー(テキサスホールデム)においては、2枚のスターティングハンド(各プレイヤーだけのカード)と、5枚のコミュニティカード(全プレイヤー共通のカード)の合計7枚から5枚を選んで役をつくります。

ポーカーにおいては、ある程度スターティングハンドが強いときのみゲームに参加するのが一般的です。弱いスターティングハンドでゲームに参加して賭けても、負けてチップを無駄に失う可能性が高いからです。

スターティングハンドがあまり強くないときは、一番最初のベットラウンド(プリフロップ)において、フォールドしてゲームを降ります。また、ポジションが不利な人(先に賭けないといけない人)ほど、そのディスアドバンテージをバランスさせるために、さらに強いスターティングハンドのみに絞ってゲームに参加します。

そのため、どのポジションのプレイヤーがゲームに参加してきたかによって、相手のスターティングハンドはある程度予想することができます。このそれぞれのプレイヤーが持ちうるスターティングハンドのことを「ハンドレンジ」といいます。

プリフロップにおいて一番最初にベットするポジションであるアンダー・ザ・ガンがフォールドせずにゲームに参加してきた場合、ハンドはだいたいAA、KK、QQ、JJ、TT、99、AKs、AQs、AKoあたりに絞れます。

さて、このとき、自分がビッグブラインドから98sなどでコールしてゲームに参加したとします。

フロップでめくれたカードが、A、K、Qなどであれば、相手はAやKやQのワンペアスリーカードが揃っている可能性が高く、自分の勝率は低いと見積もることができます。その場合、あまり自分はベットせず、相手からベットされたら早めにフォールドするのが良いでしょう。

逆に、フロップで8、7、6などのカードがめくれれば、相手は役がない可能性が高く、自分にはペアができていたり、ストレートができる可能性があったりします。自分の勝率は高いと見積もって、積極的にベットすることができます。

このように、相手のスターティングハンドのハンドレンジを予想することは、ポーカーにおいて大切な要素のひとつです。

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