日本庭園用語:手水鉢(ちょうずばち)とは

日本庭園の用語集

sponcered by







手水鉢(ちょうずばち)とは

手水鉢とは、主に露地(茶亭)に置かれる、手を清めるための水を流す器を指します。

元々は、神社やお寺で境内に入る前に置かれていた手水鉢が、お茶の文化が大成した桃山時代に、露地(茶亭)にも取り入れられるようになりました。

露地(茶亭)においては、背の低い手水鉢の周りに、前石などいくつかの石を添えるのが一般的で、それらをあわせて蹲踞(つくばい)と呼びます。

また、手水鉢から排水された水をそのまま地面に流すのではなく、地中に穴を掘って埋めた瓶の中に落とすことで、水が滴る音を鳴らす仕組みを小堀遠州が発明。これは水琴窟(すいきんくつ)と呼ばれるようになりました。

関連記事

  • 準備中

関連参考書籍

本記事を書くにあたり、以下の書籍を参考にしています。日本庭園の種類や歴史、構成要素について、初心者にもわかりやすく解説されています。

日本庭園の用語集に戻る

日本庭園の用語集

日本庭園の用語集

2021年8月17日

日本庭園のトップに戻る

日本庭園ガイド

日本庭園ガイド

2021年8月17日

sponcered by







コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です