ヒップホップ用語:アンサー(アンサーソング)とは

sponcered by







アンサー(アンサーソング)とは

アンサーとは、自分に向けられた(一般的には攻撃的な)ラップに対して、ラップで反撃・返答することを指します。

フリースタイルバトルにおいては、対戦相手からのディスに対して、いかに上手にウィットの効いたアンサーを即興で返せるかが、勝敗を判断するひとつの基準になります。

また、ラッパーが楽曲でディス曲を発表した場合は、同じく楽曲(アンサーソング)でアンサーが返される場合が多く、これらの楽曲による攻撃の往復をビーフと呼びます。ビーフとしては、東西抗争と呼ばれるようになった2パックとノトーリアス B.I.Gによるものや、ニューヨーク出身のナズとジェイZによるものが有名です。

また、アンサーの中には、ディス以外のアンサーも存在します。

たとえば、2013年にJコールが、自身がセルアウトに寄せた曲「Work Out」をリリースしたことで、期待してくれていたナズを落胆させてしまったことを後悔する内容を「Let Nas Down」という曲で歌ったところ、ナズはJコールを励ますアンサー「Made Nas Proud」を収録しました。

 

↓ ヒップホップのトップに戻る ↓

ヒップホップの教科書

ヒップホップ入門の教科書:歴史やアーティスト、用語を解説

2020年1月18日

関連書籍・商品

関連記事

  • なし

関連動画・関連楽曲

関連アーティスト

  • 2パック
  • ノトーリアス B.I.G
  • ジェイZ
  • ナズ
  • Jコール

関連用語

「ヒップホップ用語集・スラング集」に戻る

ラップの歌詞解読なら『洋楽ラップを10倍楽しむマガジン』!

2018年5月17日

sponcered by