ヒップホップ用語:ラップとは

sponcered by







ラップとは

ラップとは、を踏みながらリリックをフロウする歌唱法です。

ブロックパーティーを盛り上げるために、DJの横でMCがマイクを持ってお客さんに向けて煽るようになったのがその始まりで、やがてそうしたMCが韻を踏んだり、書いてきたリリックを披露するようになり、ラップが誕生しました。

シュガーヒル・ギャングの「Rapper’s Delight」を皮切りに、ラップがレコーディングされて音源として発売されるようになると、パーティーの現場ではなく、プロデューサーがつくったビートにのせてラップするのが主流となっていきます。

ラップする内容も時代とともに移り変わっており、中でも1980年代の後半にアメリカ西海岸で誕生したギャングスタラップは、今でもラッパーのリリックに大きな影響を与え続けています。

2000年代からは、オートチューンの登場によって、カニエ・ウェストやリル・ウェインといったラッパーがラップにメロディをつけて歌うようにフロウする歌唱法を流行らせ、マンブルラップエモラップなどに繋がっていきました。

 

↓ ヒップホップのトップに戻る ↓

ヒップホップの教科書

ヒップホップ入門の教科書:歴史やアーティスト、用語を解説

2020年1月18日

関連記事

ヒップホップ・ミュージックのラップとは

ヒップホップの歌唱表現「ラップ」とは。韻やフロウも解説。

2021年4月8日

関連商品・書籍

関連動画・関連楽曲

関連アーティスト

  • シュガーヒル・ギャング
  • カニエ・ウェスト
  • リル・ウェイン

関連用語

「ヒップホップ用語集・スラング集」に戻る

 

洋楽ヒップホップを中身まで楽しむなら、洋楽ラップを10倍楽しむマガジン!

ラップの歌詞解読なら『洋楽ラップを10倍楽しむマガジン』!

2018年5月17日

sponcered by