ヒップホップ用語:オートチューンとは

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オートチューンとは

オートチューンとは、音声を矯正する音楽ソフトウェアです。

歌声を正しい音程に矯正してくれますが、強めにオートチューンをかけると、声がケロケロした音質になります。

初めてオートチューンを積極的に用いたアーティストとして知られているのはTペインです。その数年後には、カニエ・ウェストやリル・ウェインといったトップレベルのラッパーも使い始めたことで、一気にオートチューンを使用するアーティストが増えました。

オートチューンを使うアーティストが増えすぎたことを揶揄してジェイZが「Death Of Autotune」(意訳:オートチューンの死)という曲を発表しましたが、その後もオートチューンの利用は広がり続け、現在では、メインストリームのラッパーの大多数がオートチューンを利用しています。

オートチューンとトラップの相性の良さから、トラップのトラック(ビート)の上でオートチューンをかけて歌うラップジャンルが最近はメインストリームになっています。発音を崩してオートチューンをかけるラップをマンブルラップ、エモーショナルで内省的な内容を歌うラップをエモ・ラップといいます。

 

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2018年5月17日

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