ヒップホップ用語:ビーフとは

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ビーフとは

ビーフとは、ラッパーがディス曲を発表しあって喧嘩をすることです。

あくまでも競技であるラップバトルとは違い、私情も絡んだ喧嘩をラップでしている場合が多いですが、話題作りのためにビーフが行われることもあります。

それぞれのスタイルや価値観、言い分が激しくぶつかりあうビーフは、リスナー目線ではヒップホップの醍醐味のひとつですが、過去にはイーストコーストウェストコーストの間で繰り広げられた東西抗争で2パックとノトーリアスB.I.G.が命を落とした歴史などもあり、ビーフがディス曲の発表以上に過激化しないことも大切です。

2000年代には、ジェイZとナズという2人のニューヨーク出身のラッパーが、キング・オブ・ニューヨークの座を争ってビーフを繰り広げました。2人は2005年に和解しています。キャムロンや50セント、ゲームなどのラッパーも多くのビーフをしています。2010年代には、ミーク・ミルとドレイクのビーフなども話題を呼びました(和解済み)。

最近のビーフだと、プッシャーTとドレイクのビーフが話題になりました。こちらは、プッシャーTがドレイクに隠し子がいるという秘密を曲で明かしたりとプライベートな内容に深く踏み込んだこともあり、まだ両者は和解していません。

written by @raq_reezy

 

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